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罪無き者、石を持て打て


 乗馬鞭で正座した奴隷のボディを弄びつつ、最初の挨拶をさせる我が盟友、野火女王様。

「頭が高くないかい」と厳しい躾のお言葉がかかります。

 土下座した奴隷の首を踏みつけ、さらに深く土下座させます。

 「どんなプレイがしたい?」と問い詰め、10センチを超えるピンヒールの踵で乳首責めです。

 思い切り突いたり、胸肉にめり込むほど押しつけたり。

 詰問にどんな答えをしてもイチャモンつけ、ラバーに包まれた美脚で首を絞め、ヒールで顔を踏みつけます。

 女王様には満足も納得もありません。理不尽な要求あるのみです。

 それが女装ドマゾ男には効くのです。

 パンティの膨らみや胸をヒールで弄ぶ。

 乳首をつねりあげました。

 悲鳴が上がります。


 パンティを搾ると、尻肉にピンヒールを突き立てます。

 尻スパンキングを連発。

 仰向けにして、股間をヒールで叩きます。

「痺れる…」と女装奴隷君。気持ちよさげなうめき声。再び尻スパンキング。

 痛々しい痕が出来た尻肉にピンヒール食い込ませます。

 四つん這いの奴隷に逆さまで馬乗りになり、さらにケツをぶっ叩く。

 真っ赤に鬱血した尻肉をさらに鞭で打ちまくる。

 ピュッと風を決る鞭の音。

 ちょっと恐ろしいくらいです。

 細い爛れみたいな鞭痕が生々しい。

 これはさすがに痛いようです。

 でも奴隷には、それも悦楽でしかない。

 野火女王様の怖いような、楽しそうな表情が素敵です。


 ヒールを脱がさせ、もたもたする奴隷に鞭を振るう。

 ラバーストッキングも口で脱がすように命令する。

 相手は、野火女王様の肌にきつく張り付いたラバーです。

 手を使えず苦労するが、これは女装奴隷にとっては喜びの極みの作業でしょう。

 女王様のために必死になれるのですから。

 ご褒美は生足指による乳首つねりです。

 まるで足を手のように自在に使い、奴隷のボディを裏返したり表返したり。

 首四の字固めです。

 野火女王様の脚の筋力はそうとうなもので、女装奴隷の顔が鬱血で染まってきました。

 「ちゃんと息してくんなきゃイヤよ」と言いつつ、さらに脚に力を込めます。

 「気持ちいいです…」と漏らす慈雨奴隷へのご褒美に、生足で股間をぶっ叩きます。

 股間の膨らみにどっかりと尻を乗せると、今度は顔をヒールで踏みつけ、生足で乳首責め。

 片足のラバーストッキングも脱ぎ捨てると、両方の生足を手のひらのように使って奴隷の顔面を踏んだり叩いたり、押し付けて窒息責めしたり。


  “お前には足で十分だよ”女王様のそんな侮辱が、女装奴隷には至福の悦びなのです。

 女装奴隷はタバコで一服する女王様のために手のひらを人間灰皿として提供しました。

 女王様はお礼にとタバコの火を乳首ぎりぎりに近づけます。

「アッチチチ!!」

 そのタバコを咥えさせ、灰皿まで消しに行かせます。

 犬のように従順な女装奴隷から、女王様に尽くすことの悦びがひしひしと伝わってきます。

 顔面にヒップで乗りかかり、足で股間をスパンキング。

 足でブリーフをめくり、ペニスの勃起度をチェック。

 完全に勃起していないのが不満なのか、顔騎窒息責めです。

 もがき苦しむ女装奴隷へ唾垂らし。頭上から滴る野火女王様の唾を漏らすまいと必死に飲む奴隷の姿に、ちょっと羨ましくなりました。


 女王様の唾をもらうため、こんなに一生懸命になれるなんて素敵です。

 代わりたーい。

 でも現実は残酷。

 息の根を止めるような窒息顔騎の繰り返し。

 苦悶して息を荒くすると往復ビンタです。

 どんどんハードになっていく奴隷調教。

 見た目はギブアップ寸前なのに、ヒップが顔面から離れると「息ができました」と女王様に感謝しています。

 これがM女装奴隷の心根ですね。

 服従の真髄がここにあります。

 パンティを脱がし「元気なくなっちゃったね」と股間を足裏スパンキングする野火女王様。

 背後から脚で頚動脈を絞め、落ちる寸前まで放しません。

 容赦ない責めが続きますが「生きてます…」と女装奴隷君の返答。

 壊れていく自我への精一杯の抵抗の言葉でしょうか。

 野火女王様も本当に楽しそうに見えます。

 乳首を鞭で軽く叩きつつ、自分でペニスをしごかせる。

 足の指で女装奴隷ベロをつまみ、顔を蹂躙します。

 また足四の字の強烈な首絞め。

 女装奴隷君、センズリも忘れて苦悶し、ほとんど落ちてしまいました。


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