女体化改造奴隷の〈エリシャ〉。肛門拡張調教するプライベート映像を抜き取られました。
女性の姿に憧れ、美しい改造女体を手に入れながら「アタシ」の一人称を使う〈エリシャ〉。
心の裏側にある屈折が、‘彼女’の美貌に陰影をつくり、隠されたマゾヒズムを勘付かれてしまったのです。
【chapter1】
自らの改造女体に磨きをかけてきた〈エリシャ〉にとって自身の肛門は女性器だ。その女性器を拡張、刺激されることで、一見クールな彼女はマゾ牝として発情する。開発された肛門はまるで女性器だ。テーブルに立てた長いディルドに、騎乗位で座りこむようにしてやすやすと呑み込んでいく。ディルドを根元まで呑み込んだ尻を動かしながら、〈エリシャ〉は自分のぺ●スをしごく。身体が快感に反応して何度も跳ねる。幾度かのトビウオのように跳ねる痙攣の後、〈エリシャ〉のペ●スはペニ潮を吐き出した。きわどいハイレグの水着に着替えたエリシャは、待ちわびたご主人様のチンポを与えたれ、陶酔の表情でフェラご奉仕するの。さらに昂奮が昂ぶったケツマンコにバイブを突き刺され、泣きながらの奉仕。最後は、ご主人様のオチンポをいただいて歓喜のマゾイキ。肛門に放たれたザーメンは、ご主人様が口ですすり取って〈エリシャ〉の口中へともどします。もちろん〈エリシャ〉は、全部飲み干します。肛門性交の昂奮もさめやらないうちに、バズルームで尿意を訴える〈エリシャ〉。ピタピタ水着に中で勃起させたまま、カメラの前で大量の小便を漏らすのです。
【chapter2】
椅子に座ったご主人様の前に胸の谷間が丸見えのボディコンドレス姿で跪く〈エリシャ〉。「ご奉仕させてください」とたどたどしくお願いします。ご主人様の表情をちらちらと目で追いながら中年ペニスをしゃぶらせて頂きます。背中で腕を組んでいるのが背後の大きな鏡に映っているのが我ながら生々しいです。ペ●スの付け根の所までちゃんと呑み込むように指示され、ノーハンドフェラチオを続けます。奉仕中に溜まった唾を飲ませるのは、ご主人様の流儀。黒い首輪を付けられた〈エリシャ〉、発情して硬くなった乳首はきついニップルクリップで締め付けられています。白く柔らかく膨らんだ乳房を揺するように乳首を抓られ、感じる〈エリシャ〉。もともと人見知りな性格のアタシが、一つずつ自分の性感を暴かれ、それを口に出して復唱させられるのです。そして、再びのフェラチオ奉仕。咽の奥まで咥えたまま射精され、一滴のこらずザーメンを飲み干して見せます……。